2012.02.24

今日は 過去の知人・ギタリストの木下尊惇を批判する

木下尊惇が福島原発によって避難している小学生を利用し
「復興」と言う名のもとに小学生のCD録音、CD制作費用として寄付金110万円を求めている
と朝日新聞に出ている。
木下尊惇がそういう人間なのは知っているが
被災者を利用した自分の「営業」をこの後に及んで続けている 
そのエセ「復興支援」活動にあきれる

本人が自腹でやるならまだしも、他人を巻き込み
「復興支援」にではなく
「CD制作」にお金を寄付させる
詐欺師と同じじゃないか
それは復興支援ではなく「CD制作」である
しかし そう言うと誰も感心を寄せないので
「復興」とか「和」と言う 
つまり それは営業の「話術」だ

110万円でCDを作る以前に 他に救うべき物はないのか?
これこそが 困っている被災者に必要なお金が届かない構図ではないのか?

「音楽家」のくせに やる事がくだらなすぎる
他人のカネで「復興」のCD作って 「復興」のコンサートして 
それで何かしたつもりになれるなら ナルシストの自己満足だ
音楽家として何かしたいなら さっさと原発を止めてくれ

自分は そういう活動はやらない
ただ 演奏する 誰のためでもない 何のためでもない
音楽がとても好きだ
だから これで生活している
この音楽で世界が変わるなら もうとっくに変わっている
原発には大反対だ しかしこれがそんな簡単な問題でない事くらいはわかる

音楽家は詐欺師ではない 
こういう人間と一緒にされたくない
迷惑だ

木下尊惇は
被災地では「夢よ未来よ・・」と必死になって歌っているが
東京では「下を向いて歩こう」と歌っている

 

これは
・被災者
・音楽家
・本当に復興支援をしている人達

に対して失礼だ

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2012.02.20

肩が痛い
肩こりだ 慢性肩こりだ どうにかしてくれ〜
と毎日思っている

手の具合があまりよくないので 練習はしない
山などへ行って遊び歩いている
そんな生活の中で
2/17に小説を1つ書き終え
今日(2/20)も ちゃちゃっと1つ書き始め 書き終えた
今月はなぜか理由もなく短編小説2作書いた

1作目 「皆に隠された石たちのパレード」
2作目 「まのじ庵」

もはや完全に 「おまえ何やってんだ〜?」って感じの活動
今度は長編にしようか
今のように もしくは今以上に暇でないとできない
しかし演奏家なのに長編小説に取り組むようなヒマがあっては困る!

しかし来週はコンサートなので そうも言っていられなくなる・・
残念だ! 小説にとりかかりたかったのに!

「薔薇の名前」を古本市で買ったけど まったく読む時間がない
ヒマなのではなく 小説を書くので超忙しいのだ

手が健康であれば 練習しているのだが・・・
手は消耗品なんですよ
それも車の部品のように交換できないので 
疲れたら休むしかないんですよ
練習なんかしませんよ 
本番は弾きます
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ギター教室の看板ができた
ご好意に甘え 2月14日のバレンタインデー(雪が降った日)
に看板を取り付けていただいた

今日は依頼されている新作を録音していたのだが
うまく録音できなくて 失敗に終わった
自分の曲なのに自分で弾けない という展開だった
簡単なのに 重奏を一人で録音し合わせるのは 意外と難しい
これまでに数回自分のCDでもやってきたが
この曲は難しい
完全に失敗 それも2日間続けて失敗

全然関係ないが
前にPiura県にあるAmotapeと言う村に行った時の写真を見つけた
この村に行った初の日本人らしい
砂漠なので 暑くて辛かった しかもリマからバスで行ったので
かなり疲れたし 酔って死にそうだった

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2012.02.17

委嘱された作品をやっと書き終えた
ヴィブラフォンもしくはギター4重奏で演奏できる曲として制作
弾きたい人は譜面あげますので弾いて下さい

タイトルは「海の世界」と言って
ハンガリー(ブダペスト)で行われるイベント
「The opening ceremony (20th March 2012)
of the EXHIBITION OF BAN’YA NATSUISHI’S HAIKU WITH ÉVA PÁPAI’S AQUARELLES
で流すように、と言う依頼だった

このイベントの場所は
The cultural centre of Budapest, in “Erzsébetvárosi Közösségi Ház” (1077 Budapest, Wesselényi u. 17.)

近くにいる人はぜひ聴きに行ってみて下さい
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曲を書き終えたと同時に
小説も書き終えた (短編小説)
これは2週間くらい前から書いていたもので
毎日少しづつ書き足すように 書いて行ったら
何となく最後まで書けた
「皆に隠された石たちのパレード」と言う小説
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最近また雪が降ったりして 寒い
また風邪をひいた
趣味 風邪を弾く事
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明日は都内に猫のコンサートを聴きにいく
楽しみだ
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2/29は名古屋の宗次ホールで青木大輔氏とコンサート
ピアソラ、ヴィラロボス、高橋悠治作品、戸島美喜夫作品、ペルー音楽、ボリビア音楽
などを弾く事になっている

3/1は大阪の「サザンカ」で青木大輔氏とコンサート(アンデス音楽だけ)
ちなみに2/28から名古屋に入る
大阪は3/2まで
大阪でお好み焼き食べたりする時間があればいいな
そういえば最近関西に行っていない
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先日 録音した音源のミックスダウンの作業に立ち会って
聴かせていただいてきた
久保田麻琴さんの アンティーク機材や
スタジオで使わせていただいたTelefunken47(マイク)
などを使用した音源
ミッスクの方法も(これはオフレコなのであまり細かくは言えないが)
普通の録音ではやらないような とても時間のかかる仕事をしていただいている
かなりコダワリの「音質」になる
選曲も これまでのCDとは少し違うので ご期待下さい
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2012.02.14

先日の渋谷でのライブ動画
去年の夏にペルー&イタリアから戻って以来
シクーリをやってみたくなり 山下洋平さんとちょっと研究したけど
シークを吹ける人が日本にいないため 相変わらずメンバーがいない
結局 秩父前衛派と同じメンバーになってしまった
しかしこれは「秩父前衛派」ではなく「流れる水の研究所」と言う名前のユニット
アウトクトナ、Tradicional音楽だけ素材として活動するつもりで始めたユニット

シクーリを3人で できる限りの事をしようとした実験がこれ
3人では無理だ
もっと大きな音響のイメージがあるのに これ以上できない
そもそもシクーリはかなり難しい もっとシクーリをしたい 
シークの吹き方すら知らない 吹き方を教えて欲しい
メンバーがいない 演奏家が日本にいない
いなすぎる こんなに楽しい音楽なのに

やはりギターと同じで 勉強するには自分が行くしかないのか・・・
もう年だからしんどいかも 水泳やめて20年たつから肺活量ないしなあ

これはコロンビア人のDiego Coyさんとクンビアを演奏した動画
かなり勉強になった もっと教わりたかった

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今日はバレンタインデーだ
だからどうした?
チョコなんていつも食べてる
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明日は 最新録音のミックスダウンに立ち会いに行ってきます
高音質「1bit」のマスターも作って下さるらしく どんななのか聴いてみたいです
やっと日本でも録音する事ができて 日本で売られるCDができます
自作、アンデス音楽、黒人音楽、ソロ、デュオ、10台のギターのための作品など 
盛りだくさん
「ギタリスト、さあこれからだ!」 
と言う時に 急に方向転換し
シーク・ユニットにハマる笹久保伸・・・
シークはいいですよ 最高!! 

な〜んちゃって

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2012.02.12

ブログを書くのを忘れていた!
facebookをやっているせいもあり 
ブログがおろそかだ

それはさておき
ジュルジュ・デ・キリコの小説を入手した
小説があるとは知らなかった

コクトーの「阿片」の大型本を入手

マンレイの写真集を入手

ウンベルト・エーコの「薔薇の名前」を入手
これは面白いとは思うが読むのが大変そうで あえて買わなかった本なのだが
古本市で上下で1000円だったので買った(新品なら上下で4000円)

古本市にはカルペンティエルやバルガスジョサ、ガルシアマルケスやボルヘス
もあって面白かった
カフカ全集があったら買おうと思ったが なかった
古い版の「八つ折りノート」が315円であったので買ったが 新しい版のが家にもあったので
一つ知人にあげた

最近だいぶ忙しい 
カレンダーも黒い
ギター教室を始めて 生徒さんも来る様になった

忙しいので
本を読んで 友人と行きつけの喫茶店に行き 時間を過ごし
誰のためでもない作曲をして 誰のためでもない短編小説を書いて 
友人と月刊短編小説ごっこをしたりして
過ごしている
一言で言えば憂鬱だ しかしヒマと言うわけではない

何かを始めるとすぐに挫折する
ネガティブな事が頭をよぎる
もしかしてペシミストなのかもしれない

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2012.02.06

ギター作品を委嘱されたので書いている

曲名は「組曲−小学校」
1、序奏
2、入学式(春)
3、先生
4、友達
5、授業
6、給食
7、授業参観
8、遠足
9、運動会
10、掃除の時間
11、憂鬱な午後

の全11楽章からなる作品
入学するのに卒業せずに「憂鬱な午後」で終わる

3月か4月に秩父で秩父前衛派のギタリスト 清水悠によって初演される予定だが
ちょっと気に入ったので自分も弾きたくなってきた
委嘱されて書いているので 弾く場合は清水君に許可をもらわないといけない

もし弾きたい人がいたら6月以降 楽譜をあげられますので
shinsasakubo@hotmail.comまで
見たい人はうちに来たら見れます
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こういう曲は ほぼ誰のやくにもたたない
それどころか自分のためになるわけでもない
自分のためにも 委嘱してくれた清水悠のためにも 他の演奏家のためにも 
聴衆のためにもならない
と思ったけれど
しかし どの音楽もそれは同じではないか
とも思う
音楽でこの世がコロッと変わるような事はない
音楽を聴いた人の気持ちが変わる事はあるだろう
だからと言って それに期待して音楽を作るわけにはいかない

音楽を商品や製品として売る人間は
その製品が売れないと困る
次第に「売る」ためだけに音楽を作るようになる
「売れる」それを「成功」と勘違いするようになる

こちらは かなり生活に困っているが
「商品」「製品」を作る気がまだ微塵も湧いてこない
それは演奏に関しても同じ

音楽を製品にした人々のおかげで こっちは迷惑している
人間は何でも売ってしまう

「組曲−小学校」は 何の意味もない作品だ
ただ 書いただけ
何となくパッとした発想をたよりにタイトルを決め
パッとひらめいた音を パパッと書いた それだけ
分析しても一切何も出て来ない

より意味のない音楽を書くことを1つの目標にしたらどうだろうか?

これからは
パッとした発想だけをたよりに書こう
これまでに覚えた理論とかは使わない
パッとして消えてゆく音を どう書き残すか
それが勝負だ

これでは生活ができない
その上 誰のためにもならない
どうしたらよいのか
あまりに道がなくて 
ただただ
笑える

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2012.02.04

昨日はいいライブだった
こういう事は なかなかできない
自分で主催して演奏しておきながら言うのもなんですが
刺激的なイベントだった

ライブハウスなのに 休憩なし1時間30分ぶっとうしで朗読&ギター即興を行った
こちらの即興は あるテーマ(その瞬間に思いついた曲)を即興的に弾いた
普段弾いているバッハ、高橋悠治作品、ペルー音楽各種、ボリビア音楽、ピアソラ、自作、プリペアド、
などを1つの流れの中でつなげてやってみた
転調がするのが難しかった あと各曲をつなぎ合わせるために即興で弾いた「間奏」も難しかった
と言うかもう何をしたか覚えていない

詩は思潮社から出版されている森川さんの詩集「山越」から即興的に朗読し
最後には完全に即興でやられていた
即興も面白かったし 完全に即興詩とのライブ、というのもいいなと思った

演奏を始めて 時計を持っていても見れない状況だったので
時間の感覚がなく 時間の経過がまったくわからなかった
森川さんが朗読を終えられた時には
「あれ、まだ30分くらいしかやってないのに もう終わっちゃったのか・・」
と思ったが
時計をみたら1時間30分経っていて びっくりした

聴いていた人はどう思ったのだろう?
とにかく昨日聴いて下さった方々に感謝します
ありがとうございました!

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