2012.02.25

木下尊惇批判その2
(他者からのコメントも参考にして)

木下尊惇は「復興支援」をしているつもりらしいが
「CDを出すので110万円の寄付をくれ」と朝日新聞で言っている

それがどういう事なのかをよく考えてみればわかるが
彼は復興支援者ではなく 
被災地で自分の活動をして
そこで必要なお金(CD制作にかかるお金)を他人に寄付をさせる
と言う活動をしているのだ

つまり 彼はいつの間にか
「支援する側」ではなく
支援される側」に立ち位置を変えている
(「復興支援」の立場から、「支援される側」にすり替わった)

「復興」「わ」これは木下尊惇のいつもの営業宣伝文句にすぎない

「福島」「被災者」「子供たち」「わ」を利用し音楽活動をする
「復興」と言いながら他者から支援される側にまわっている
それはおかしい

彼は神奈川県秦野市で一軒家に住み、目白に事務所を持つ
不自由のない生活をしている演奏家
結局 他人(今回は被災者や被災者の子供たち)を巻き込み
それらの要素を自分の仕事に利用しているだけにすぎない

誰もいち音楽家の「音楽」には耳を傾けず 
「いい事してるんですよ〜」 と言う虚像(雰囲気)にだまされて行く

被災者を利用しないと自分の音楽活動も続けられなくなった演奏家
阪神大震災以降、これを待ちわびていたかのように いつになく 生き生きと福島に通い
その活動を楽しんでいる 
復興までの道は長い と言うか原発は終わらない

秩父前衛派はこうした音楽家のフリをした偽善者を拒絶すると共に
相変わらず 誰のためにでもないアート活動を目指して行く
その理由は
人のために何かをする と言う事はあまりに一般論で単純で、普通だから

誰のためにでもない活動
と言うのは 目的が定かではないため 
やっていて苦しい それに世の中的な視点から見た場合、意味も価値もない
と言う事になる

そうだ、音楽活動が誰かの役にたってたまるか!
あの夏の皆野の蟬たちの声だ!
それが秩父前衛派だ!
———————————————–
ネーミングのせいもあり 秩父前衛派を「左翼」と勘違いして連絡してくる人がいる
しかし それは大間違いだ
秩父前衛派は自分たちがやっているアート活動の総称でしかない 
例えば過去に
・古典派
・新古典主義
・ロマン派
・印象派
・未来派
・素朴派
・新即物主義派
・ドイツ表現主義
・アールヌーヴォ
・アールデコ
・ロシアアヴァンギャルド
・抽象表現主義
・シュルレアリスム(超現実主義派)
・高踏派
・ウルトライスモ派
・ダダ派
などが存在したように
それに対し こちらは「秩父前衛派」
と言っているだけ しかも最初はジョークだった
そこには「運動」などない あるのは 活動だけだ

「反原発運動に参加してくれ、若い力が必要だ!」
とか言われるが やる気はない
原発には大いに反対だけど 
秩父前衛派はアート活動でしかない

他人の政治にこちらのアートを巻き込まれるくらいなら
秩父前衛派は「亡命」を希望する
と言うか お金さえあれば イチモクサンに逃げている!
どこへ? しかしこの地球には逃げ場がない・・・

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2012.02.25 への1件のフィードバック

  1. 池田慎司 より:

    はじめまして。
    今月末に木下尊惇さんと共演する池田慎司といいます。
    笹久保さんは木下さんのお弟子さんだったと他から伺いましたが、実に過激な内容を仰っているので秩父前衛派に興味を持ちました。
    ここまではっきりとネット上で仰っているのでそれなりの覚悟をお持ちなんだと感じました。
    いろいろな音楽の関わり方があるでしょうから
    是非笹久保さんの音楽への関わり方をお聞きできたらと思いコメントさせて頂きました。
    宜しければメールにでも返信頂けると嬉しいです。

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