これからは
「作品たちの音を、生まれたての音に。生まれ解き放たれた音に還す。」
私は誰かの作品を弾いていても、誰かの作品を弾いているわけではない
自分には「古い」とか「新しい」の観念はない
音楽はすべて 今ここで(そこで)生まれて消える
話は変わるが
自分のことを「私」と書くべきか「僕」と書くべきか
今でも悩むことがある
どちらでもいいと言えばどちらでもいいが
僕は私でありながらおれでもある ということが面倒くさい
これからは
「作品たちの音を、生まれたての音に。生まれ解き放たれた音に還す。」
私は誰かの作品を弾いていても、誰かの作品を弾いているわけではない
自分には「古い」とか「新しい」の観念はない
音楽はすべて 今ここで(そこで)生まれて消える
話は変わるが
自分のことを「私」と書くべきか「僕」と書くべきか
今でも悩むことがある
どちらでもいいと言えばどちらでもいいが
僕は私でありながらおれでもある ということが面倒くさい
こんばんは。
ブログの方は見てなくてギターを取り上げていただいていながら、コメントもしてなくてすいません。
Facebookにもかいたことですけど、作り手が意図した訳でもないのにギターは自分を最も生かしてくれる人の元に収まっているように思います。
ギターにとってSasakuboさんとの幸せな出会いがあったことを感謝しつつ、製作者としてこの上ない幸福を感じています。
ちょっとじゃじゃ馬っぽい娘ですけど(笑)、よろしくお願いしますm(__)m
松本さま
あの素晴らしいギターのおかげで インスピレーションをたくさん頂きました
やはり演奏のしかたは楽器が教えてくれると思います
これでバッハを録音したCD出したいです