2013.07.19

選挙前になるとコビ売りに来る人がいる
それは
コンサート前になるとコビ売る人に似ている
しかし選挙前にコビ売られてもうざいだけだ
つまり
コンサート前にコビを売ってもうざがられるだけだ
ここで出た一つの結論としては
コビは、直前ではなく、常に売る
もしくは一切売らない
これが正しいやり方
という事が選挙の教訓か

音楽は政治とは違う
確かに宣伝しないと客は来ないのだが
宣伝しすぎて客の質が落ちると奏者にとってはマイナスになるのだ
客の数により、ギャラは上がるかもしれないが
誰にでも聴かれればいいという話ではない
むしろ「多くの人に知られた方がいい」
これは微妙だ
知らなくていい人々に知らす必要がどこにあるのかわからない

失礼だ、と言われるかもしれないが、それは違う
客は聴くべき奏者を選べるが、奏者は聴かせるべき客を選べない
これは不公平な事実

音楽は個人の内的な支え以外ほぼなんの役にも立たないが それでいい
音楽は政治に比べて害が少ない
少なくとも音楽が戦争を巻き起こす事はない
音楽そのものには力がない 何も変える事はない
それが素晴らしい
しかし一方で、僕は力がないところにある力こそを信じている
でもそこから「力を生み出させよう」とは思わない

政治は権力争いで 醜い 選挙すらもうるさくて迷惑だ
しかしどんなに政治に無頓着な人にでも1票の権利があるため
今、政党ごとに せっせとウソついてコビ売ってがんばっている
でもはっきり言って誰も信用できない
音楽という「夢」すらも夢であるためにあまり信用できないのに 
政治は音楽よりも遥かに信用できない
それは政治が夢ではなく現実だからなのかもしれない

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