2014.12.26 parte 3

やはり年末だからか、気がつくと2014年を振り返っている。
印象に残った事を羅列していく。
2014年1月は録音していた。(その録音は2013年の12月31日から開始された)
そして所属していた音楽事務所をやめた。
事務所をやめた理由は、伴奏の仕事が面倒くさくなったから。
いくら自分の職業が『音楽家』であるといえども、自分は今の瞬間に興味のない内容の仕事はできない性格なのだ。
いい音楽事務所だったので、辞めたら仕事がなくなって困るかなと思ったけど、2014年は仕事が増え、CDもたくさん出せた。
支えてくださった方々に感謝。

また、1月〜2月は自分の美術作品の個展を三軒茶屋KENと秩父のPNBギャラリーでおこなった。個展では、僕が監督した映画の上映もやった。
美術の個展と映画をやって新たな交流関係もでき、ヴィジョンが広がった。
1月〜7月くらいまではずっとレコーディングをしていた。(もちろん演奏もしていた)
自宅〜スタジオの日々は楽しかった。

8月は芝居の稽古と本番があり、完全に1ヶ月間、批評家の椹木野衣さんの家にホームステイし、東京暮らしを満喫。
芝居はチケット発売開始3分で完売するほどの大騒ぎになり大成功した。
飴屋法水、椹木野衣、山本現代による現代アートの世界の仕事を見学できて勉強になった。
そんななかで、新作CD「すてたろう」が発売になった。

9月には秩父の仕事歌を集めて歌ったCD「秩父遥拝」とソニーから「マナヤチャナ」というCDを藤倉大さんとのコラボで発売できた。
『秩父遥拝』と『マナヤチャナ』は内容的には北と南くらい違う内容だけど、それをほぼ同時に出せたのはとてもよかった。両方とも秩父で録音した。
藤倉大さんとも初めて出会った。

10月は金沢21世紀美術館で高橋悠治×秩父前衛派でパフォーマンスをした。
丸木美術館でも演奏した。
美術館でやったのは初めてだった。

去年の12月から新作映画用の映像をフィルムで撮影している。
2013年の秩父夜祭り〜2014年の秩父夜祭りまでの1年間を撮りためた。
今年は写真も始めた。来年は写真集だしたい。
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去年の12月に多摩美術大学で講義したけど、もうあれから1年。
2014年は本当にあっという間に過ぎた。
演奏、録音、作曲、CD、映画を発表し、絵を描き、個展をして、山に登り、写真を撮り、芝居に出た。
わけがわからなくなる。
色々やれてとてもよかったけど、相変わらずの貧乏生活がかなりつらい2014年の年末。

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