2018.09.05

埼玉県秩父市、横瀬町にまたがる「武甲山」の環境破壊があまりにヒドいので、
2018年5月に『武甲山に関する意見書』を環境省、経産省、秩父市長、横瀬町長、などに提出した。
まだ詳細は書けないがそれ以降、様々な動きが起き、
来年2月には秩父市で「武甲山未来フォーラム」も開催される動きになっている。

本来この秩父地域の市長、町長、議員たちは武甲山環境問題の当事者であり、
地域のシンボルである武甲山の保護へ真剣に取り組むべきだか、現状はあまりにもそれがなされていない。
町長、市長は武甲山を未来へと繋ぐ役割を担っている事を改めて自覚・認識してもらいたい。

富田能成横瀬町長は、「環境と経済の両立を目指す」と語っているが、
現状は武甲山の横瀬町側にある絶滅危惧植物「チチブイワザクラ」や「武甲ミヤマスカシユリ」の自生地を今も爆破させ続け、
その自生地の破壊を黙認している。
これはお世辞にも両立を目指している行動とはほど遠いもので、
ヨコラボなどの新しい企画でカモフラージュされた裏側に隠れた本質的な地域の問題がたくさんあることを住民は指摘している。

セメント産業が秩父市と横瀬町の産業の柱であることは理解する。
しかし、経済の名の下にこの山を100年破壊し、秩父は心の山を失いなおかつ「裕福な町」にはなっていない。
それどころか県内でも貧しい地域である。
100年採掘し、破壊ばかり進み環境への取り組みは十分に行われていない。
また未来の採掘計画が市民に公開されていないのは疑問に感じている。

武甲山はいずれ国規模の問題になる。(もうなっている。)
今のうちからなるべく早く武甲山の環境問題へ取り組みだすべきだと改めてここに記したい。

#秩父市 #横瀬町 #武甲山 #環境省
#富田能成 #久喜邦康

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