2018.01.24

こんにちは、笹久保伸です。
僕は現在アート活動のスポンサーを募集しています。

僕はギタリスト(音楽家)です。
秩父は自分のアイデンティティ、アンデスは学びとして自分の経験的アイデンティティと考えています。
その視点から文化、歴史、民俗、人類、地域、信仰、自然、破壊、などを思考し、
それを美術、映画、写真、文筆の活動(仕事)にアウトプットしています。
それらは自分の仕事ですが、あまり具体的な経済効果を及ぼすことはなく、また社会に影響を与えるようなものでもなく、
結果的にそれらは純粋な「芸術」として回帰します。
その意味で、自分は学校に在学していない永遠の学生であり、独学の思想家でもあります。

研究活動の結果としての研究論文は2016年に一つだけ発表しています。
https://sites.google.com/site/kubikinolabo/paper

今はもう少し視野を広げた内容で本を書いています。
(できれば今年出したいと思っています。)

日本経済新聞によるインタビュー記事リンク: 

僕はアートを土台にしたハイブリッドな活動を展開していきたいと思っています。
ぜひ、スポンサーになってください。

サポートを受けて実現したい具体的なことは、
・音楽CD制作
・写真集制作
・研究・勉強(ドイツとトルコに短期間滞在したい)
・家賃を払う
・作品展覧会の企画

などです。
よろしくお願いします。

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2018.01.17

【武甲山・百年の孤独】

1918年に浅野セメント東京工場所属秩父鉱業所が上影森に開設され、秩父鉄道と浅野セメントの協力による武甲山開発が本格化した。
(上武鉄道の開設により武甲山のセメント出荷は1915年からおこなわれているが、上影森に鉱業所ができたのが1918年。)

今年で武甲山を破壊・出荷して100年が過ぎる。一世紀。
発展の100年といふべきか、破壊の100年といふべきか。

しかし100年破壊して、この程度の町、そこに愕然とする。
母なる山・武甲山を採掘すれば豊かになると言われて採掘しても、
秩父が日本有数の財政豊かな地域になったわけでもなく、むしろ秩父は貧しい。

100年破壊し、秩父の経済、教育、文化、どれも特別輝く物はない。
これを前に「武甲山のおかげで発展した」とは言うのはあまりに無理がある。
これは何のための、一体どこへ向かう環境破壊なのか。
秩父地域の未来ヴィジョンが、ない。
秩父の信仰の山「武甲山」は保護条例が必要です。
この山は地域のシンボル(象徴)。

破壊などしなくても秩父は縄文時代からこの地でこの山と共に生きてきた。
2億年の山をたった100年で残骸にしてみて、君たちの心に何が残った?
この近代史から秩父は学ぶべきだ。

https://style.nikkei.com/arti…/DGXMZO21571970W7A920C1000000…

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2017.12.24

2018年1月6日に代官山の「晴れ豆」でライブをします。
ヴァイオリン奏者の喜多直毅さんとのジョイントライブです(演奏は別々)
良かったらぜひ聴きにいらしてください。

http://mameromantic.com/?p=55442

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2017.12.06

「秩父夜祭」(12月3日)が終わると、秩父には寒い冬がやってくる。(もう十分寒いけど)
祭が終わると何とも言えない気分になる。
今年も終わりか、冬が来るのか(来たのか)みたいな感じ。
その点で祭りは暦なのだ、と感じる事ができる。

祭では武甲山へ向けて神事がおこなわれていた。
いつも通りの厳かな神事だった。
同時に、肝心のこの山(秩父神社の神体山=武甲山)は毎日爆破されているのに、
人々は一体何に祈っているのだろうか、と思いながら御旅所での神事を見た。
祭に夢中で、もはや神の爆破・破壊は見えていないのか。
それはまるで、月を見ずに月を指差す「指」を見ているかのように。
(指が月をさすとき、愚者は指を見る)

“Don’t think feel.
It’s like a finger pointing away to the moon.
Don’t concentrate on the finger, or you will miss all the heavenly glory.”

#秩父神社 #秩父夜祭 #武甲山
#秩父市 #横瀬町 #環境破壊

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2017.11.22

【秩父で起きた山の事故について】

秩父の山や武甲山に多少関わっているので自分の意見を書きます。
残念なことに秩父のトレイルランで滑落して人が亡くなりました。
亡くなった方、ご家族にお悔やみ申し上げます。

自分は、スポーツは素晴らしいものだと思っています。
同時に、山を走るというのは物凄くリスクのある行為でもあります。
山では走らなくても死んでしまうことがありますし、山というのはいつ誰がそこで死んでもおかしくないものです。
昨年はトレランの練習で一人亡くなり、今回は二人目です。
秩父でおこなわれる山のスポーツによる滑落事故で死者が出るのは大変残念な事です。
すでに死人が出ている企画に行政が協力するというのに危うさを感じます。
もちろん走る人々は「死ぬ覚悟」で走るかもしれませんが、
死人がでれば捜索する人、周りが大変な思いをするのは想像できます。
どんなに楽しいスポーツでも、人が死んでしまったら周囲はそれを「楽しいスポーツだ」と喜べなくなってしまいます。

また別の意味でトレランには賛否両論あり、走っている走者は楽しいと思いますが、
山を走っている人が普通の登山者にぶつかったり、プレッシャーをかけたりするので、ゆっくり登山をしている人は大変迷惑に思っている人もいます。
また、数百人が一斉に走れば道は荒れ山の自然植物にも影響が出るでしょう。
とはいえ、山を駆け抜ける楽しさを十分理解していますし、僕もよく山麓へランニングに行きます。

最後に、自分の個人的な意見ですが
この武甲山周辺は素晴らしい「一般登山コース」です。
これを見ている中にもこのコースに愛着のある人はたくさんいると思います。
僕は、このコースを人が死ぬ山にして欲しくない、と思います。
これは特別危険なコースなのではなく、普通に歩くなら皆が楽しめるごく普通なコースなのです。
見ての通り、武甲山の表斜面は破壊されていてもう登れません。
その武甲山の裏斜面で死人が出る競技を企画をする、
それは秩父の美しい自然を多くの人々に楽しんでもらうのとは真逆の事をしていると僕は思います。

#FunTrails #3rdFunTrails100K50K実行委員会
#埼玉県山岳連盟 #秩父市旅館業協同組合 #武甲山
#秩父市 #久喜邦康 #秩父山岳連盟
#飯能市 #飯能市教育委員会 #一般社団法人奥むさし飯能観光協会
#毛呂山町 #秩父観光協会

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2017.11.21

DPMtGqMU8AAYNBi今日新たに、武甲山の環境破壊に関する記事が新聞に掲載されました。
「Japan Times」(ニューヨークタイムズと提携している英字新聞)による記事。
記者のAlexさん、熱心な取材どうもありがとうございました。
英語でここまで武甲山の事を書いた記事はこれが初だろうと思う。

この記事では太平洋セメント元専務取締役へのインタビューや
武甲山の環境破壊を推進してきた横瀬町の現町長・富田能成氏の意見なども載っています。
https://www.japantimes.co.jp/…/jobs-battle-environment-sa…/…

日本経済新聞による「武甲山」の映像ドキュメンタリーはこちらです。
https://style.nikkei.com/article/DGXMZO21571970W7A920C1000000?channel=DF171020161225

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2017.11.10

11月26日に秩父でライブ

出会いとは不思議なもので・・
アルゼンチン人のタンゴギタリストが秩父に留学しています。
そんな彼(パトリシオさん)を囲んだ文化交流会的なライブイベントを企画することにしました。
彼はタンゴギタリストで大変魅力的な演奏をします。
ぜひこの機会にアルゼンチン文化に触れに来てください。
当日はレストラン・ラボラトリーノさんがアルゼンチンの軽食empanada(エンパナーダ)や煮込み料理をご用意してくださいます。
Empanadaはアルゼンチンをはじめとする南米では定番の食べものです。
empanadaの準備・試作をすると言うことで、お店にお願いしてその様子をちょっと見学させていただきました。
試作の段階ですが、すでにめっちゃ美味いかったです。アルゼンチンを思い出した。
餃子の形に似たパイの肉詰めという感じです。

文化・食・音楽・芸術が好きなかたはぜひいらしてください。
これを体感していただきたいです。
当日は半立食的な感じでラフにやる予定です。

11月26日(日)
18:30開場、料金:2500円(エンパナーダ付き)
場所:ラボラトリーノ(秩父市熊木15-2)西武秩父駅から徒歩8分くらい
ギター演奏はPatricioさんと僕です。
予約はお店に電話でも僕にメッセージでも大丈夫です。
sasakubox@gmail.com
(すでに予約が入って来ているので、予約はお早めにいただいたほうが確実です。)

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